中学受験の勉強は嫌いな科目をなくすことがコツ

準備万端の受験生ばかりの中学受験では、少しの単純ミスや、苦手分野の得点率の低さで合否が分かれてしまいます。
さらに、入試では長時間の集中力の持続も求められるので、本人の好き嫌いで勉強内容を選り好みすることは許されません。
入試本番の限られた時間内に正確に問題を解くためには、塾の先生による指導だけでは不足であり、メンタル面を親が支えてあげることが必要不可欠です。
ただでさえ嫌いなことを避けたがる子どもに、中学受験で要求される高度な内容を勉強させるのは至難の業であり、苦手分野の克服にかける手間も考慮しておくのが鉄則になります。
本人の性格に合った塾を選ぶことも大切でして、負けず嫌いなら内部でも競争させていくスタイルが合っていますし、逆にマイペースで周囲に振り回されることを嫌がるのならば、少人数の固定制か、あるいは、マンツーマン指導をしてくれるところが向いています。
苦手科目をなくす意味では、実績がある家庭教師を雇って、夏休みなどの余裕がある時に集中的に勉強するのも効果的です。
家庭教師中学受験においては、どの学校を目指すのかを明確にすることが第一であり、具体的なゴールが分かってこそ、合格するためには何をすれば良いのかが分かってきます。
得意科目については、自信があるので子どもの方から積極的にテキストを広げますが、その一方で苦手科目は億劫になりがちで、親が重点的にフォローしなければどんどん遅れていってしまうので要注意です。